あなたにとっての「一人」とは?


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自分リーダーたのシゴト講師 柏原七帆子です。

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「どんなお客様に来てもらいたいですか?」という質問に対して・・

「綺麗になりたい人」
「体の不調を改善したい人」
「美容に興味のある人」

…という回答される方が多いです。

しかし、ほぼ全ての人が、そう思っています。

全ての人が、ターゲットなのでしょうか?

 

そこで・・

「一人のお客様にしてください」
「この人に来て欲しいという、この人とは、どんな人ですか?」

と質問すると、このように答えられます。

「30代で、美容に興味のある人」
「30〜45歳で、綺麗になりたい人」
「仕事を頑張っている、30代の人」

少しは絞れてきましたが、まだまだ、「一人」になっていません。

 

よく、「一人に絞ると、お客様が減るのが怖い!」という人がいますが、そんなことはありません。

一人に絞るからこそ、その人が望むサービスや技術を考えられ、その人が望む技術だけを磨く事ができるのです。

あれもこれもと、する必要がなくなります。

お客様からは「私にぴったりの店!」と満足をされ、リピートされます。

そして、その人の周りには、同じような価値観を持っている人が集まっているので、口コミが起きます。

 

例えば、私のサロンは、私が来ていただきたいお客様だけがいらして下さっています。

つまり、価値観が、似たような方が多いという事です。

だから、私が行ってよかった店などをお客様に紹介すると、ほとんどの方が行かれます。そして、リピートされます。

口コミが起こっているのです。

私のサロンは、広島ですが、紹介をすると、東京のお店にまで行かれます。

一人や二人ではありません。

何十人の人が新幹線に乗って行かれています。

経営者ばかりでもありません。OLの方もです。当然リピートもされています。

 

一人に絞るという事は、○歳で、○○に住んでいて、家族構成は○○で、職業は、○○で、趣味は○○。悩みは○○。いつも読む雑誌は○○で、○○に興味あり。休日の過ごし方は、○○。

・・という感じで、第三者が聞いても、だいたいどんな感じの人か想像出来るところまで決めるのです。

そうすると、そういう人が望むサービスや技術は何か?が、見えてきます。

それだけに集中してやれば、良いのです。

これが、楽しく仕事をする秘訣の第一歩です。

あなたにとっての「一人」は誰ですか?