お客様の○○にあった伝え方や見せ方をしていますか?


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自分リーダーたのシゴト講師 柏原七帆子です。

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★判断基準

あなたは、「判断基準」を持っていますか?

例えば、「肉が食べたい!」と思った時、何軒もある店から、どうしてその店を選んだのですか?

「洋服を買おう!」と思って、デパートに行った時、どうやって自分の好みのショップを見つけますか?

まさか、一軒一軒すべての店に入っていかなですよね?^^;

これって、お客様の判断基準を知る!ということに関係しています。

 

先日、デパートの化粧品売り場の美容部員さんから、こんな話を聞きました。

美容部員さんたちは、お昼休み以外に、化粧直し時間休憩というのがあるそうです。

彼女たちは、当然OLさんたちにもあるのだと思っていたらしく…化粧直しに必要なアイテムなどを、お客様にお伝えしていました。

しかし、メーカーが調査した結果、一般の人は、メイク直しは、0回か多くて1回の人が9割以上を占めたのを知って、ビックリしたそうです。

それから、メーカー側は、化粧直ししなくても、くすまない、クズれない、ファンデーションを開発し・・

美容部員さんたちは、くすまない、クズれないために必要な下地や塗り方などを伝えたそうです。

そうしたら、人気が出て、売り上げUPへ!

美容部員さんたちは、1日に何度も、化粧直しする時間があるので、短い時間でも、より美しく見えるものを選ぶ。

化粧直しをしない人は、夜までいかにくずれず、くすまないかで選ぶ。

そもそもの判断基準が違います。

 

お肉を食べたい!と思った時もそうです。

その時のメンバーやお財布事情、割り勘なのかどうか?

焼肉なのか、ステーキなのか、しゃぶしゃぶなのか…判断基準は様々です。

私は、洋服などを見に行く時は、各ショップのディスプレーをザーッと見て回ります。

そして、ディスプレーをの中で、私の好みに合っているお店に入ります。

ディスプレーの商品が、そのお店の一番の売りの商品のはずだからです。

ディスプレーはイマイチだけど、もしかしたら、店内には気にいるものがあるかも…と、思って、店内に入ることはまずありません。

そんなことをしていたら、キリがないからです。

 

あなたのお店は、お客様に一瞬で目玉商品をアピールできていますか?

来てもらえたらわかる、では遅いのです。

ターゲットのお客様の判断基準にあった伝え方や見せ方をしていますか?

そもそも…あなたは、ターゲットのお客様の判断基準を知っていますか?

楽しくシゴトをするためには、お客様に無駄な判断をさせるストレスを与えることなく、ターゲットのお客様に、自分のお店やサービスを選んでいただけることを考えることでもあります。

そうすると、結果、的確なアドバイスができ、信頼も生まれます。

要するに、めんどくさいことが起こらないという事です。